仕事が終わって駐車場まで歩きながら もう彼女の事を思い出して 泣いていた 下手すると嗚咽になる 携帯のメールをチェックしていたら ご主人からで 送る言葉をお願いしますと・・・、 無理! と思わずつぶやいた かっこ悪すぎる、私 絶対嗚咽する・・・! 送る言葉はクールがいいに決まっている でも、 がんばった彼女のために受けようと思った 「かっこ悪いし恥ずかしいけど、喜んで!」と返信した 大好きな尊敬するタモリのようにクールに白紙を読んで 長々と泣かずに弔辞なんてかっこいいまねはできないけれど がんばった彼女のためならなんでもするぞと引き受けた 喜んで受けたのはそうとう必死だった ご主人から返事がきた 「自分も挨拶の時、嗚咽注意です」 |