
雑誌を読んでいたら これ言えてる!って言葉があった 「暇でいい事なんてなにもない」 なんかそれ少し言えてるかも 彼が言うには中途半端に幸せな人ってのが 実は一番不幸なのかもって。 暇な人が自分は不幸って思う時、それを彼はマゾ気質と呼ぶ。 洋光台のカイロの先生が言うには 建前の自分と、潜在意識の中の自分があまりにも 違いがありすぎると なんと、人間は 自然治癒力が落ちるのだそうだ 「忙しくて嫌になっちゃう」とか 「あの人大きらい」とか 「もういやだあ〜〜っ!」とか 言えるのなら、いいらしい 人間忙しいと 建前の自分なんて面倒でやってられない ただただ、きーきーしているだけだ たとえ忙しくても、 悩みが多くても 自分に正直な人 それが多分幸せな人なのかもしれない 奈良の桜 (もらいました、ありがとう) |