まりりん日記

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...... 2009年02月08日 の日記 ......
■ 映画 チェ39歳別れの手紙   [ NO. 2009020801-1 ]

「チェゲバラ最期の時」を読んだあとだったので

自分の中ではものすご〜くリアルだった

だんだん追い詰められて行くとき

見ていられないって気持ちだった

 

本によると

亡くなったとき

眼は遠くを見ているようで

穏やかな顔だったと言う

眼を閉じさせようとしても結局閉じなかったらしい

映画では閉じていたけど

 

本は,

ほとんど後半は泣きっぱなしだった

理想主義者のバカな子どもを持った母の気持ちで・・・

 

この映画は、

なんの予備知識もないとよく眠れます

一作目はよく眠れました(何も知らなかったので)

 

二作目はあっ!と言う間

 

 

 

 

 

 


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