「チェゲバラ最期の時」を読んだあとだったので 自分の中ではものすご〜くリアルだった だんだん追い詰められて行くとき 見ていられないって気持ちだった 本によると 亡くなったとき 眼は遠くを見ているようで 穏やかな顔だったと言う 眼を閉じさせようとしても結局閉じなかったらしい 映画では閉じていたけど 本は, ほとんど後半は泣きっぱなしだった 理想主義者のバカな子どもを持った母の気持ちで・・・ この映画は、 なんの予備知識もないとよく眠れます 一作目はよく眠れました(何も知らなかったので) 二作目はあっ!と言う間 |