まりりん日記

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...... 2009年02月07日 の日記 ......
■ ゲバラ最期の時 (戸井十月 著)   [ NO. 2009020701-1 ]

いつも,

簡単にお勧めって言ってる事を謝ります

今までのはそんなにお勧めじゃなかったです
これだけは本当にお勧めです
映画を観た人は絶対!
観てない人でも!

中国の文化大革命とか
スターリンの粛清とか
北の工作船とか
社会主義者や共産主義者はそれはやりかたが悪かったと思うらしいけど
懲りない人たちって意識がどうしてもある

なので

実は、チェ・ゲバラについても
歴史の中の人だから志半ばで倒れた人だからよく描かれているんじゃないかなと
正直思っていた
映画チェ・ゲバラ28歳の革命はさわやかな印象だったけれど
それでもそんな意識は拭いきれなかった(寝ていた自分が悪いんですが)

この本は
彼の最期の様子があきらかになるところから始まる
捕虜になって、殺されて、こっそり埋められるところから・・・。
その死の最期を見た証言者によって、チェと言う人間が語られていく

チェは最期の闘いの場所ボリビアに行く前に変装して子供たちに会う
頭を剃って眼鏡をかけ、ウルグアイ人として・・・
長女アレイダは言う
走り回って転んだとき、そのウルグアイ人は飛んできて優しく抱き上げてくれた
父親でもないのに変な人だなと思ったと言う
そして母親に耳打ちしたのだ
「この人わたしに恋しているみたい」と

死の真相がわかり、発掘されて

父親として家族が待つキューバに戻ってくるまでに
その抱き上げてから数えると実に30年もの時が必要だったのだ

死して40年以上経っても

人を惹きつけてやまないチェ

救いがたき理想主義者かもしれないけど

多分根底に流れているのは

友情

それも全世界の貧しい人たちへの・・・

って思う


映画の続編、観ようと思います


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■次読みたいです。   [ NO. 2009020701-2 ]
チエ28歳編の前に観たほうがいいビデオが、ツタやにあるそうなのですが、題名忘れました。モーターなんじゃらだったのですが。聞いときます。
た☆ひめ 2009/02/08 18:05:53  218.47.82.213
■モーターサイクルダイアリーズ   [ NO. 2009020701-3 ]
た☆ひめ様
モーターサイクルダイアリーズ でした
TSUTAYAへレッツゴーですね
映画の28歳と39歳は事実だけを織り込んだものらしいですね。この本も取材した事実を織り込んだものです。
でもまさに、事実は小説より奇なり!です

まりりん 2009/02/09 07:10:26  118.9.244.57

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