まりりん日記

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...... 2008年06月27日 の日記 ......
■ このごろ読んだ本   [ NO. 2008062701-1 ]

茨の木 さだまさし 
考えるとこの人はバイオリン弾きを目指している人だった。歌手だけど、うまいなあと思う。夏を解くと書く夏解(げげ)は映画も良かったけれど、この人は小説家としてうまい!と思う。一緒にイギリスを旅行している気分になる

RURIKO 林真理子
アイラインを太くひいた大きな瞳の浅丘ルリ子の表紙に惹かれる。
ある歴史的にも有名な人物の名前が出てきて、驚いた
昭和の美女とおよそかけはなれた人、その人の名前は甘粕正彦大尉(この時は満映の幹部だったらしい)
大杉栄と伊藤野枝、そして彼の小さな甥をも殺めたとされる彼が
まだ小さい子供だった彼女をみて
きっと大女優になれると予言したと言う。
石原裕次郎、小林旭、美空ひばり 、石坂浩二
そして浅丘ルリ子
昭和の綺羅星のようなスターたちの華やかな中にも
孤独の影が見えて興味深い

東京物語 奥田英朗
たまたまこれも勧められていた、この前読んだウランバーナの森がよかったので
続けて読んだ
上京してきた若者の物語
自分とかぶるところもあって、なんだか懐かしい
1979年頃だったり、バブルの頃だったり
東京にいる人がみんな物語を持っているのだろうなあ
懐かしいけれど、胸が締め付けられるような
それぞれがみんな自分の東京物語を持っているのだろうなあ
そして、今まさに、自分の東京物語を始めた若者たちが
東京の星の見えない夜空を見上げているのかもしれない・・
...... 返信 ......
■(無題)   [ NO. 2008062701-2 ]
本当にこの読書家ぶりには驚きます
すごいですねえ
また、あっという間に寸評まで書ける文才
すごいの一言です
僕は本を読むのが遅いので
あまりいっぺんにたくさんの本を読めません
仲の良い友達に速読セミナーに誘われましたが
死んでも行きません
なんで、自分のスピードで本読んで悪かとお・・・
てな感じで
太宰治の人間失格がまたブームになっているという
記事を読んで、昔読んだ太宰の本を何冊か読んでみましたがやっぱり、文章が繊細でナイーブで神経質で変な評価ですが いいですね^^;
二週間前に、会社の近くで飲んでいたら
椎名誠の怪しい探検隊仲間の太田トクヤさんと
いう人と、知り合いになって、椎名誠に会いたいんだったら、28日に三角ベースの試合をやるからおいでよって、言われました。
調子よく返事したものの、ぎっくり腰がぶりかえし
悩んでいます。あああ明日です
ryu 2008/07/03 18:28:43  122.26.149.241
■(無題)   [ NO. 2008062701-3 ]
浅丘ルリ子っていう人は どんな役を演じても『浅丘ルリ子』でいられる
スターの中のスターって感じですね。
何年か前のテレビドラマ『すいか』でも 毅然としてて素敵でした
fuj 2008/07/03 18:30:03  122.26.149.241
■(無題)   [ NO. 2008062701-4 ]
ryu様
すごい!椎名誠は自分が男だったら一番あこがれるタイプです。
焚き火の人ですよね。怪しい探検隊の仲間の人と知り合いになれるなんて素敵ですねえ。
大人になって太宰治ってほとんど読んでないなあ。
高校生の時、何度も何度も読みました。
今もまたブームなんだ・・・ほぉ〜
本は読む時は読みますけど、
読んでもすごいナナメ読みです。で、
感想とか書いちゃってます。えらそうに。覚えているところだけ。
やらなくてはいけない事に眼をつぶり、ひっくり返って
本を読んでいる・・・。
読書家と言うより怠慢家って感じです。


fuj様
あっ!私もそう、あの「すいか」を思い出しました。
「RURIKO」は平凡とか明星の世界です
おいおい、そんなこと書いちゃっていいのぉ?
はやしまりこぉ〜!って感じです
 2008/07/04 07:26:24  122.26.149.241

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