
障害のあるお子さんを持って それでも明るく一生懸命がんばっている若いお母さんがいる 「障害があって区別されるのはしょうがないと思いますが なにをするにも区別されていくのは どうして?と思います。 もっとこの子にもいろいろ経験させたいし 同じ年頃のお子さんと遊ばせたいんです」 当たり前のことを 淡々と でも、子どものために毅然と言う若い保護者 本当にそうだ! 同じ年の子と遊ばせたいし いろんな経験をさせたいって 当たり前だと思う その区別されていると言う子ども達はどの子も明るく子どもらしく 輝いている 驚くほど明るくかわいらしく魅力的だ 区別と言う名のもとにもし、差別されるとしたら それは人でなしの大人だと思う |