縄文時代と同じ太陽が
雪の林に沈んでいく
三内丸山遺跡の夕日は
空を青とピンクのグラディエーションに染めながら
ゆっくりと沈む
やがて木の間の月が輝きだして
向こうには白いたおやかな八甲田山が見える
初めての青森は、太古との遭遇だった
雪の三内丸山遺跡
とても時間的に無理と思ったけれど
駅まで乗ったタクシーの運転手さんが連れて行ってくれた
しかも詳しくガイドまでしてくれた
雪景色の夕暮れは心に沁みた
縄文びとからの突然のプレゼントだった