
「発達障害に気づかない大人たち」 星野仁彦 この本は自分自身が発達障害でもある医者が書いたもの。 この本はおもしろい! 発達障害の人は 例えば、タバコやお酒に依存しやすい もっとひどくなると薬や覚せい剤にも手を出す アルコール依存症にはドヤ街依存症とスーツ依存症があって 案外と驚くほどサラリーマンであるスーツを着たアルコール依存症が多いらしい 例えば、片付けられない女たち 片付けようと思って手をつけるけど 次から次から何か眼につく事があって 気が付くともっと散らかっている 例えば、刺激を求めて危険な事をしたがる、あるいは 日常と違う冒険に出かける 退屈ほど辛いことはないという人たち 仕事に依存している人たち しょうがないどうしようもない配偶者に共依存しているしっかりものたち この本の中の発達障害を持つ人々はどこか可愛げがある つきあって行くのは大変だけれど、裏表のない素直な人たち こうやって読んでいくと 発達障害は仲の良い友達みたいに思えてくる そして、自分自身にも見えてくる。 みんないろいろ抱えている そして、この暑さの中、 だましだまし、がんばって生きている 私自身も、そしてみんなもがんばろうって思えてくる |