誰にも言ってなかったけど、ここ数ヶ月W杯前から、
心の中はポンペ先生への感謝でいっぱいだった
彼はただ、この立ち寄った極東の小さな国を愛し
自分の持つすべての知恵を、なんのお返しを期待することもなく
力の限り与えてくれたのだった
幕末の長崎で、向上心に燃える学生たちに医学、科学、化学、あらゆることを
教えてくれた恩人
百何十年前のオランダの人
彼の言葉は百何十年前であるにも関わらず
心を打つ
「医者は、相手がどんな人であれ、どんな身分であれ
差別をしてはいけない」
身分制度の上にすべての事がなりたっていたその時代
その言葉がどんなに新鮮に、あるいは奇異に
人々の心に沁みこんだことか
この人への感謝の気持ちを日本人は忘れちゃいけない!
だから、
決勝戦は日本人としては
どちらを応援するかわかりますね?
私は蛸やろう(パウル君ごめん)が、なんと言おうと
オランダの勝利を信じる!
で、一応スペインにお世話になったことがあったかなあと思ったけど
個人的にお世話になってないし
長男はスペインの道端で不良たちに柔道をやろうと絡まれて
お財布全部とられてその後ずっと苦労していたし
ぜんぜんお世話になっているどころじゃなかったし、
やっぱり、全力あげてオランダの応援をします
ポンペ先生の国の選手たち、ロッペン、スナイデル、がんばれ♪
もともと、長崎出身者はオランダびいきなんですわ。 オランダ村ってすごくきれいなところがあったし、 ハウステンボスもあるし。 日本で長崎だけ風車で電力まかなってるし、 県花はチューリップだし、 時々木靴履くし(話半分に聞いてください) ここんとこずっと、司馬遼太郎の「胡蝶の夢」を読んでいるもので。
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