
もともとが、だらける気まんまんなので 鬼太郎の歌はいいなあと思う ♪朝は寝床でぐうぐうぐう、だよ ♪試験も学校もないんだよ 水木しげるの子どもの頃は まさに朝は寝床でぐうぐうぐう 壮絶だけど、なんだか、魅力的な生き方だ 腕を失くしたことをどう思うか聞かれて 「よかった、だって、命があったから。」 と答えるくらいの人だ 彼のだらけの真意は 自分のセンサーに正直に、 闘争心とか見栄とかを取り払った素直で素朴な心のことなのだと思う 戦場での絶望の中、救われたのは現地の少年だった この本はまさに今朝のドラマでやっている苦労した貸本漫画家時代の事も 書いてあるけど 小さい頃から戦争に行くまでの学校生活時代は本当に笑えるくらい だらけている 人のだらけている姿ってなんだか嬉しい なので、すごく共感を覚える やっぱり水木しげる大明神のお言葉は墨で書いて 床の間にかけようかと思う 「なまけなさい」って。 |