
夫が佐世保から帰ってきた 義父はとりあえず小康状態で 息子がいきなり来た喜びでか 元気だったらしい 小さい頃住んでいた家を見に行ったそうだ 路地が思っていたより 狭くてびっくりしたらしい ここが かずちゃんの家と思って見たら 表札がかかっていたらしい 〇〇かずま 思わずチャイムを鳴らしたけど留守だったらしい 東大に行ったあきちゃんの家の庭に人がいたから 挨拶したら もうあきちゃん一家は引っ越していたと言う お墓に上る階段のいつもスズメバチの巣をつっついていた(!)ところも 変わらなかったらしい もちろん 今、スズメバチの巣をつっつくような子どもはいないと思うけど あきちゃんとは幼馴染で仲良しだったけど 小学5年生のある日 言われたらしい 「ぼくちゃん(彼は近所ではなぜかぼくちゃんと呼ばれていた)、 もうぼくちゃんとは遊べない。おいは勉強せんといけんけん」 晴天の霹靂だったらしい あきちゃんとは仲良しだったけれど もうあきちゃんは子どもではない世界に行ってしまったみたいだったと。 いつまでも子どもの世界にいた彼は ちゃんばらや虫とりや、冒険や、ソフトボールの試合や、こままわしや、 その他もろもろ、遊びまくっていたらしい でも、高校に入ったら あきちゃんや途中から遊ばなくなった友達と同じ高校だったので むしろ周りが愕然としたらしい なぜここの学校に来れたの?って ちょっと昔の旅 聞いていたら、彼の小さい頃の 手作りの刀を持って走り回っている様子が 想像できて おもしろかった 子ども時代、遊ぶことって大事って思う もう二度と戻ってこないから 誰でも ただの大人になるし 楽しい子ども時代を過ごすのが 幸せって思う ここは小樽。佐世保は軍港だったところだけれど ちょっとはずれるとこんな海もある、小樽は少し佐世保に似ている Content-Disposition: form-data; name="image"
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