小さな
小さな男の子だった
なんども夜中病院にかつぎこんでいた
長い辛い夜を共有していた
赤ちゃんの時
「げんちゃ、げんちゃ」と言いながらはいはいしていた
つぶらな瞳の赤ちゃんだった
そしてその小さい男の子だった彼は
初給料でご馳走してくれた
家族全員に!
品川プリンスホテルのハプナ
もったいなくてもうしわけなかったけれど
特別の夜でした