
「太郎が恋をする頃までには・・・」栗原 美和子著 反省猿のジローを世に出して有名になった猿回しの太郎さんが、 プロデューサー栗原美和子と結婚した その彼女が書いた私小説。
小説としつつも 多分本当の事もおりまぜつつのものだと思う 多くの考えさせる問題を提起して終わるので 読後感はやや疲れる ただ、この本の中の太郎さんはものすごくかっこいい人に見えて 惹かれるものがある 「この歳になって初めて恋をした」って言う彼のせりふが泣ける・・・
今まで読んだ本の中で一番泣いたのは 「橋のない川」だったけれど 昔の話だったし、小説だし この本は小説だけれど リアルすぎて、考えさせられる どうすりゃ、いいのさって深刻になる だからあまりリラックスはできないです
「うつ恋」栗原 美和子著 続けて2冊目 本の帯によると 太郎さんがうつだったらしい。 愛されるとうつは治るって書いてある (昔売れていた二枚目の芸人ってのが太郎さんモデルなのか?) 私小説風だけれどこちらの方がかなりフィクションって感じ 読後感は爽やか
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